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OneDriveやSharePointなどのクラウドストレージを使う時に、ファイルアプリに連携されているクラウドストレージアプリを連携させておくとファイルのアップロードが簡単に行えるようになります。
ファイルアプリのクラウドソフト初期設定
ファイルをタッチ
ブラウズを複数回タッチしてメインメニューを表示させる。
編集をタッチ
ファイルアプリに連携させて表示させたいクラウドストレージアプリをオンにする
完了をタッチ
「場所」にクラウドストレージアプリ等が追加される。
以上の手順でクラウドストレージアプリの連携が完了です。
まとめ
ファイルアプリを連携しなくてもOneDriveやicloudなどのクラウドストレージにアップロードを行えますが、設定するiPhone/iPadの本体内に保存する場合はこの初期設定が必要になるケースがあります。
必要に応じてファイルアプリとクラウドストレージアプリの連携を行いましょう。
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