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OneDriveやSharePointなどのクラウドストレージを使う時に、ファイルアプリに連携されているクラウドストレージアプリを連携させておくとファイルのアップロードが簡単に行えるようになります。
ファイルアプリのクラウドソフト初期設定
ファイルをタッチ
![](https://youtm-log.com/wp-content/uploads/2019/10/iphone_app_file_setting1-1.jpg)
ブラウズを複数回タッチしてメインメニューを表示させる。
![](https://youtm-log.com/wp-content/uploads/2019/10/iphone_app_file_setting2.jpg)
編集をタッチ
![](https://youtm-log.com/wp-content/uploads/2019/10/iphone_app_file_setting3.jpg)
ファイルアプリに連携させて表示させたいクラウドストレージアプリをオンにする
![](https://youtm-log.com/wp-content/uploads/2019/10/iphone_app_file_setting4.jpg)
完了をタッチ
![](https://youtm-log.com/wp-content/uploads/2019/10/iphone_app_file_setting5.jpg)
「場所」にクラウドストレージアプリ等が追加される。
![](https://youtm-log.com/wp-content/uploads/2019/10/iphone_app_file_setting6.jpg)
以上の手順でクラウドストレージアプリの連携が完了です。
まとめ
ファイルアプリを連携しなくてもOneDriveやicloudなどのクラウドストレージにアップロードを行えますが、設定するiPhone/iPadの本体内に保存する場合はこの初期設定が必要になるケースがあります。
必要に応じてファイルアプリとクラウドストレージアプリの連携を行いましょう。
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